
昨今、スタジオからはより広いエリアにおける、複数人キャプチャでのリアルタイムプレビューの要求が高まっており、システムの安定性が非常に重要になっています。MAC 3D System は、キャプチャカメラ内部で画像処理が行われ、Ethernet 経由で制御PC にデータが送られます。
カメラからPC への効率的なフローは、ハードウェア上で問題が起きる可能性を低減させることを意味しています。
Motion Analysis は世界で初めてモーションキャプチャ用のデジタルカメラを発表した会社(SIGGRAPH 2001、Eagle デジタルカメラ)であり、現在、数千台におよぶMotion Analysis のデジタルカメラが世界中で使われています。
高性能プロセッサと大容量メモリを搭載し、スループット能力の大幅な改善が図られたMAC 3D Systemの新しいモーションキャプチャカメラです。
また、フォーカス情報をCortexにフィードバックする機能(インサイトフォーカス) や、最適な性能を引き出すための明るさ調整機能も備えています。カメラのファームウェアは、インターネット経由で現地でのアッ
プグレード可能です。従来のカメラとの互換性も維持されているので、旧Eagle/Hawk シリーズカメラも含めた全てのカメラの混在が可能です。

インサイトフォーカス

Raptor シリーズカメラに導入されたフォーカス調整を補助する機能です。
カメラ前面のLEDディスプレイに状態が表示され、誰でも簡単、確実、かつ
再現性のあるフォーカス調整が可能です。
標準構成品のワイヤレスコントローラを使えばたった一人でセットアップが行えます。
| 名称 | Raptor-4 | Raptor-E | Raptor-H | Owl | Osprey |
|---|---|---|---|---|---|
| ボディ | ![]() |
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| 画素数 | 400万画素 | 130万画素 | 30万画素 | ||
| 解像度 | 2352×1728 |
1280×1024 |
640×480 |
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| フル解像度時のサンプリングレート | 166fps | 480fps | 240fps | 200fps | 245fps |
| 有効撮影速度 | 1~1,000Hz | 1~2,000Hz | 1~240Hz | 1~200Hz | 1〜245Hz |

MAC 3D Systemは、キャプチャカメラとその周辺機器以外は専用のものである必要はありません。
制御コンピュータやネットワークハブなど市販のものをそのまま使用することができます。