モーションキャプチャ

ソフトウェア

  • Cortex

Motion Analysis Corp.から、MAC 3D Systemの基幹ソフトウェア"Cortex 3"が発表されました。
新機能は、ユーザ・エクスペリエンスを最適化し、タスクを自動化し、生産性を向上させます。


Cortex 3は、32ビット/64ビット、Windows XP/Vista/7に対応しています。
システムの制御はもちろん、データ収録、クリーンナップ、編集、マーカーセット作成、 スケルトン生成など全てを"Cortex 3"だけで行うことができます。
また、分野を問わずバイオメカニクスからエンターテイメントまで全てのユーザに対応します。
さらに、長い歴史によって培われたユーザインタフェースはかなり洗練されているため、直感的な操作で作業を進めることができます。

ユーザインタフェースの刷新

Cortex 3は、Live Mode と Post Process Mode の2つのシステムモードに分割されました。
各モードに関連するツールはすべて容易に利用可能です。
ユーザはツールを隠すか、あるいはスクリーン領域を増加させるために別のモニターに移動させることができるため、柔軟な作業環境を構築することができます。

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キャリブレーション

Cortex 3は、最良のキャリブレーションを構築するための可視化ツールで、かつ、日々の利用でキャリブレーション状態をモニターし更新するための最も容易なツールの完全なセットを提供します。
日々(時々その日の間中)の使用におけるキャリブレーションの更新は、わずか数秒で終わります。
新しいキャリブレーションウィザードは、4つの異なるキャリブレーションモードがあり、そのうちの1つを実行することになります。
4つのモードとは、Camera Aiming, Initial Calibration, Update Calibration, Quick Refineです。
新しいワンドアルゴリズムでは、キャリブレーションが分散し始めると止まるようになりました。
カラー表示のビジュアルフィードバックが追加され、不完全なキャリブレーションを識別することができます。

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複数リファレンスビデオカメラのキャリブレーション

Cortex 3では、複数のリファレンスビデオカメラでビデオオーバレイ表示を扱えるようになりました。
接続され、キャリブレーションされた全てのカメラは、ライブモードで見ることができます。
リファレンスビデオ・キャリブレーションウィザードによって、任意のキャリブレーションされていないカメラのキャリブレーションを行うことができます。

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Raptorカメラでの自動スレッショルド

Cortex 3では、Raptorカメラにおいて最適なスレッショルド設定が可能となりました。

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データ変数

お客様が結果を定義する関数を変更することができるような場面では、データ変数が予め定義されていたり、関数として予めパッケージされています。
セグメント角度、マーカー位置、速度および加速度を計算するような関数が利用可能です。

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ソルビング

ソルビングは、マーカの移動データから回転データを生成することを意味する用語です。
Cortexでのソルビングは、(ID付けの段階で関与するスケルトンだけを使用できる他のシステムと異なり)完全に別のステップとしての処理が維持されます。
それを分離できるので、Cortexでのソルビング手順はセットアップやメンテナンスがし易く、またはるかに柔軟です。
Cortexは、任意の階層で調整された任意の数のセグメントを持つ任意の構造のスケルトンをソルビングできます。
これは二足動物、四足動物、小道具、およびフェーシャルアニメーションなどの他の種類の構造も含んでいます。
ソルビングデータは、マーカセットで保存され、一度セットアップされると、その後の日々の利用での調節はほんの数秒で済みます。

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オプションソフト

Calcium 体表マーカからキネマチックモデリング計算を行い、身体セグメントを求めます。
"Cortex"画面上で三角錐モデルとして、リアルタイム表示することが可能です。
SkeletonBuilderとは異なる計算アルゴリズムを使用しています。
そのアルゴリズムは「セグメント長が固定」、「セグメントにアタッチしているマーカが全部見えていなくても計算できる」などの特徴があります。
Skeleton Builder 体表マーカからキネマチックモデリング計算を行い、身体セグメントを求めます。
"Cortex"画面上で三角錐モデルとして、リアルタイム表示することが可能です。
Animation Plugin 主要な3DCGソフト(Maya、3ds Max、Softimageなど)と"Cortex"との間でのモーションデータの入出力を可能にします。
Talon Plugin MotionBuilder、Maya、3ds Maxなどへモーションデータをリアルタイムにストリーミングします。
各ソフト内のCGキャラクタをリアルタイムで動かすことができます。
CameraTracker 3D空間上のモーションデータをカメラワーク映像(DVカメラ等)として表示できます。
CGキャラクタ、座標データやスティックピクチャと同期したヴァーチャルスタジオが実現できます。
MotionComposer プレゼンテーション資料作成ソフトです。
"Cortex"と同じGUIで、モーションデータのビューアをスライド形式で作成できます。
もちろん作成したビューアの起動にライセンスは必要ありません。

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