

| 前玉径 | 料金 | |
|---|---|---|
| 3.9mm T-1.9 | 117mm | ¥45,000 |
| 5mm T-1.9 | 95mm | ¥22,000 |
| 7mm T-1.6 | 95mm | ¥22,000 |
| 10mm T-1.6 | 95mm | ¥22,000 |
| 14mm T-1.6 | 95mm | ¥22,000 |
| 20mm T-1.6 | 95mm | ¥22,000 |
| 28mm T-1.6 | 95mm | ¥22,000 |
| 40mm T-1.6 | 95mm | ¥22,000 |
| 70mm T-1.6 | 95mm | ¥22,000 |
| 前玉径 | 料金 | |
|---|---|---|
| 10/14/20/40mm | 95mm | ¥84,000 |
| 10/14/20/40/70mmCF | 95mm | ¥100,000 |

デジプライムシリーズはカールツァイス社の技術と品質で設計・製造された2/3"HDカメラ用マスターレンズシリーズです。その類い希なる光学的性能と高精度機構が、厳しい作品製作の要求に応えます。
樽型の歪みやエッジ部分の色収差を最大限に抑えた、超広角3.9mmの"デジワイド"から70mmまで9本をラインナップしています。
映像制作者は、長期に渡り単玉を愛用してきました。
小さく軽いデザインの利便性、また光学系をできる限りシンプルにすることで、画像はより明るくクリアで、フレア、ゴーストなどの現象を目立たせなくします。
DigiPrimesは、ズームレンズでは出来なかった、よりシャープではっきりとしたイメージを提供します。
DigiPrimesは、ZeissのIFD(Internal Focus Design)システムを採用しています。
それにより、画面のセンターからコーナーまで均一した特性を最高レベルに保つことができるうえ、前玉の回転がありません。レンズの焦点を合わせるのに、 DigiPrimes内にある極めて軽量のレンズグループだけが動き、なおかつそれによる重心位置の変化を無くします。これらの機能が、確実なフォーカスと最高の画像を約束します。

全てのDigiPrimesが同じ直径・長さになっており、フォーカスとアイリスギアがどのレンズでも一定の位置にあるので、レンズを変えるのにマットボックス、レンズモーター、三脚ヘッドなどの再調整が必要ありません。又、同じ重心位置を保っているので、ステディカムを必要とする状況にも適します。
DigiPrimesのレンズには、簡単でしかも確実な数値表示がされています。黄色や白のエナメル表示は周囲の照明状況に左右されることなく見やすくなっています。
フォーカススケールの範囲は300度に設計され、アイリススケールは、より的確な露出のため、1/3ストップごとに表示されます。
DigiPrimesのギアリングは焦点距離に関わらず同じ位置にあるため、フォーカス送りをしてもギアの位置は一定です。
レンズモーターやエンコーダーと組み合わせる時でも、レンズ交換も簡単で迅速かつ安全に行えます。
DigiPrimesは最も正確なフォーカスを実現するためにデザインされました。より堅牢に研究されたフォーカスメカニズムはセンターに確実にホールドされ、ぶれることはありません。フォーカスを送った時に画角の変化が起きることはなく、アイリスを変えた時も同様です。
Zeissは、DigiPrimesの革命的で斬新なアイリスのデザインを作ることに成功しました。
結果的には、今までのビデオや映画レンズにはなかったアイリスシステムを用いました。
精密に作られた新しいアイリスは、11枚の羽根がより円形に近い形に絞り込めるようになっています。
これが画像のソフトフォーカス部分もより細部まで見える結果となっています。

35mm撮影用プライムレンズを開発している際、Carl Zeissはフローティングエレメントデザインを完成させました。これによりフォーカス時に生じる歪んだ像を修正でき、よりシャープで鮮明な像を作り出します。
正確なバックフォーカスシステムにより、パーフェクトなフォーカスイメージを作ることができます。スケールを用いてフォーカス合わせをすれば、シネレンズ同様、フォーカスを正確に維持します。バックフォーカスはスケールにより明確に表示され、また完全に固定することが可能です。
DigiPrimesは開放で撮影しても性能が落ちることはありません。Zeissが新たに作り上げたデザインは、少しの照明しかなくてもフレアを最小限にし、ぎらつきを押さえることにより、内部反射によってできる曖昧なコントラストを防ぎ、被写界深度をコントロール出来るようになっています。

DigiPrimesは、ドイツOberkochenにあるCarl Zeiss本社で作られました。1つ1つのレンズが世界的に高名なレンズメーカーであるCarl Zeiss社の職人達の手によって作られています。流れるようなDigiprimesの外観はエレガントでダイナミックであり、なおかつマットボックスや精密なレンズモーターなど、シネ用アクセサリを装備出来るようになっています。
フィルタスロットは丈夫なメカデザインのために省かれ、スケールやインデックスは正確に長期間使える表示になっています。
DigiPrimesは、56 lp/mm時MTF値90%以上という数値を達成しました。 画像は画面内の均一した明るさにより一層鮮明で、ピュアな映像を提供します。どのフォーカスポイントでも周辺の色収差は無く、グリーンスクリーンを用いる撮影にも適した結果となっています。
色特性に最も適しているハイクオリティーな光学ガラスが選ばれ、1つ1つのレンズの表面はZeissのT*multiple layer antireflexコーティングされています。そしてZeissのCMT技術(Color Matching Treatment)が適用されており、これにより撮影中一定の色特性を保つことが可能で、ポストプロダクション時の色合わせのためにかかる費用が、より少なくてすみます。