Optimo Primeは35mｍフルサイズをカバーするラージフォーマット対応の単焦点PLマウントレンズシリーズです。シネズームレンズの名機である“Optimo”の名にふさわしいルックと光学性能、操作性を受け継いでいます。

スミレプライムは、フレア感のあるやわらかく印象的な映像を表現できる35mmフルフレーム対応の単焦点レンズです。統一感のある暖色系のトーンに加え、ピントの芯は残しつつ被写体が背景に溶け込むようなボケ感を表現できます。

BLACKWING7は、アメリカの撮影監督が中心となり設立されたレンズメーカーTRIBE 7社のフルフレーム対応シネマプライムレンズです。ナックレンタルではトランジェントチューニングタイプを取り扱っています。

ARRIシグネチャープライムレンズはアレクサLFと同時に開発されたLPLマウントラージフォーマット対応の単焦点レンズシリーズです。最先端の光学性能を発揮しつつオーガニックで心に訴える映像を描写します。

ドイツのGECKO-CAMによるクラシックルックの単焦点シネレンズシリーズです。往年の名玉として人気の高い、K35をシミュレーションしたテイストが特徴です。

スプリームプライムラディアンスはラージフォーマット対応のハイスピード単焦点レンズシリーズです。美しいブルーのフレアとやわらかいコントラストが特長です。

ツァイススプリームプライムはラージフォーマット対応の軽量小型ハイスピードレンズシリーズです。T1.5の明るい絞り、程よいシャープネス、なめらかなフォーカシング描写が特徴的な表現を創り出します。

高解像感とクラシックな表現を両立させたフルフレーム対応単焦点レンズです。

ラージフォーマット対応。T1.5またはT2と明るくコンパクトなハイスピード単焦点レンズです。

ラオワの筒状マクロレンズの新モデルです。ダイレクトビューモジュール、35°モジュール、ペリスコープモジュールの3種類セットです。光学設計を改良したことで絞り値T8.0を実現し、より高画質な映像を撮影することが可能になりました。

PLマウント、ラージフォーマット対応の2:1マクロプローブレンズ（虫の目レンズ）です。レンズチューブは交換式で、90度モジュールもしくは0度ダイレクトビューモジュールを取り付けて使用します。

PLマウント、ラージフォーマット対応の2:1マクロプローブレンズ（虫の目レンズ）です。細長く伸びた特徴的な鏡筒デザインにより、新たな世界観を生み出すような独創的なマクロ撮影が可能です。

無限遠から至近まで、フォーカス全域においてディストーションと色収差を極限まで抑制した高性能なラージフォーマット対応の超広角単焦点レンズです。

コンパクトプライムは、フル35mm（ライカサイズ）をカバーする広いイメージサークルにより、さまざまなカメラで使用可能です。

ツァイスCP.3は、36×24mmフルフレームに対応し、光学性能と取り回しの良さを合わせ持った単焦点レンズです。

Raptor Macroは、36×24mmフルフレーム対応のシャープな描写力を備えたマクロレンズです。

ローコントラストで柔らかい描画でありながら、ほかのビンテージレンズに比べシャーブなコントラストが特長です。

マスタープライムレンズは最高級のレンズで、開放値T1.3でもコントラストの高いシャープネスな映像を結像します。ボケの美しさも特徴です。

ウルトラプライムレンズは、光学性能、大きさ、重量など、最もバランスのとれた使いやすいレンズです。開放値はT1.9です。

プライムレンズは、PLマウントのスタンダードレンズです。小型軽量で使いやすく、映画、CM、PV撮影などオールラウンドに対応できます。

高いシャープネスを維持しつつも、ハイライト部はフレアが満開の桜のようにやわらかく広がり印象的なコントラストを表現します。

パンクロ/iクラシック は、ビンテージルックが特徴のスーパー35mm単焦点レンズです。やわらかくクラシックな雰囲気を最新のデジタルカメラでも再現することができます。

前玉のコーティングを剥がしたアンコーティング（UNCOATED LENS）です。独特なフレアとローコントラスト感が特徴です。

アリマクロは、アリ製のマクロレンズです。フォーカスと絞りが連動しているので、至近距離にフォーカスを送ってもファクターの計算をする必要がありません。

ツアイスマクロはツアイス製のマクロレンズです。

Cooke製の100mmマクロレンズです。

ズミルックスはライツ製のレンズです。

クック S-4はクック製のレンズです。絞りを開放にしても優れた光学性能を発揮します。

キヤノンのFDレンズをPLマウントに改造した望遠レンズです。

ニッコール8ミリフィッシュアイレンズです。

キノプティック 9.8ミリレンズです。

アリティルトフォーカスレンズは、レンズが回転できるので、撮影条件にあった場所を決めてティルトさせることが可能です。

センチュリーボアペリは、被写体からカメラの距離を離すことができるので、狭い場所での撮影に有効です。

シネマジックレボリューションは、水平レベルを維持しながらレンズの位置を変えることができるレンズです。