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「EYENAC」を活用した研究が第46回日本弱視斜視学会賞(廣石賞)を受賞

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EYEMARK 2026.06.22
     
  • 「EYENAC」を活用した研究が第46回日本弱視斜視学会賞(廣石賞)を受賞
    当社の視線計測技術を活用した「ORTe EYENAC(オルテ アイナック)」を用いて実施された新潟医療福祉大学視機能科学科の多々良俊哉先生による研究が、第46回日本弱視斜視学会賞(廣石賞)を受賞しました。

    ■受賞者
    新潟医療福祉大学 視機能科学科
    多々良俊哉 先生

    ■受賞内容
    学会名:日本弱視斜視学会
    受賞名:第46回 日本弱視斜視学会賞(廣石賞)
    論文タイトル:Quantitative analysis of ocular deviation under eye occlusion: a descriptive study using the ORTe EYENAC eye-tracking system


  • ■研究概要
    斜視を調べる検査は一般的に一眼を隠しながら進めます。そのため,隠している眼がどのように動き,止まるのかを観察することができませんでした。今回受賞した研究では,既存の視線解析装置に改良を加えることで,隠している眼の視線位置を経時的に記録する方法を開発しました。これによって,従来の斜視検査では評価が困難であった遮閉眼の偏位速度,偏位が安定するまでの時間,さらには外方への偏位後に生じる戻りのような特異的な動きの量などを定量的に算出できるようになりました。

    ■他覚的視機能検査装置「EYENAC(アイナック)」
    眼科医療機器業界で40年以上輸入販売を行うジャパンフォーカス社、視機能の検査訓練で広く知見を有する北里大学医療衛生学部、独自の視線検出技術を有する弊社とのコラボレーションにより生まれた眼科検査装置です。