ナックの歩み1970

ナックの歩み

和暦 西暦 沿革
昭和54年 1979年
  • 映像技術センターを本社内に開設。(現在 技術部に統合)
  • 航空機搭載用小型ビデオテープレコーダ「SVCR」を商品化
昭和53年 1978年
  • 茨城県新治郡に筑波出張所を開設(現在のつくば市)
  • リモートセンシング用大型マルチバンドカメラを商品化
  • 人体計測用解析システム「スポーティアス」を商品化
昭和51年 1976年
  • 本社ビル1階にレンタルサービスオフィス開設
  • 高速度カメラ「16HD」を商品化
昭和50年 1975年
  • 画像計測センターを新設、リモート・センシングの実作業に本格的に取組む
  • 科学技術館で、創業以来最大規模でナックフェアを開催
  • 飛翔体計測用光学追跡装置(シネセクスタント)を防衛庁技術研究本部に納入
  • 解析用映写機「DF-16」「DF-35」を商品化
昭和48年 1973年
  • NAC'pore(Pte)LTD.をシンガポールに設立
  • 資本金を1億円に増資
  • リモートセンシング用映像情報の処理、および写真計測の解析業務のため「計測センター」を設立
昭和47年 1972年
  • カラーデータ1200を開発
昭和46年 1971年
  • 名古屋市中区に名古屋営業所を開設
昭和45年 1970年
  • 本社を東京都中央区銀座より港区西麻布に移転
  • レンタル業務を本格的にスタート
  • 大阪万国博に大型映像記録・映写システムを開発し、日本政府館、テーマ館等のパビリオン設計・製作・運営・保守を受注