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A. MTF(Modulation Transfer Function)はレンズの性能を定量的に評価する指標の1つです。

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細かい線幅の白黒のチャート(40本/mmなど)を計測対象のレンズで撮影し、白と黒のコントラストがどれだけ保たれているか、その比率を示すものがMTFです。被写体の持つコントラストを、どれくらい忠実に再現できるかを数値化したものと言えます。

A. 収録方法などが異なります。

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詳しい技術仕様の違いは下記リンクからご確認ください。

A. F5/F55純正ハンドルとアリセンターカメラハンドル CCH-2のほかにも、さまざまなアクセサリーを装着できます。

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F5/F55純正のメジャーフックや、カメラ上部にφ15mmロッドを伸ばすためのφ15mmロッドコンソールが装着できます。また、多数のネジ穴が開いているため、マジックアームなどのアクセサリーを装着することもできます。

A. アレクサは数多くの作品で使用されています。一例は下記のとおりです。               

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・X-Man:フューチャー&バスト
・ゼログラビティ
・ザ・フォルト
・イン・アワ・スターズ
・ライフ・オブ・パイ
・マレフィセント 

詳しくは、下記ARRIのウェブサイトをご覧ください。

A. フォーカスリングを回転させた際に発生する画角変動のことです。

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レンズによってはフォーカス(ピント調整)リングを回すと、撮影している映像サイズが勝手に変化してしまう場合があります。こうした現象をブリージングと言います。高性能なレンズの中には、こうした現象が発生しないように設計されたものも存在します。ZEISSのマスタープライムレンズシリーズは、ブリージングの発生を抑制する機構が内蔵されています。

A. 露出時間を決める要素の1つです。

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本来フィルムカメラには、フィルムに露光する時間とシャッターを閉じてフィルムを掻き落とす時間を作るために円形の回転式(ミラー)シャッターが使われていました。このシャッターが1秒間に回転する回数(=撮影駒数)と、円形シャッターの開いている角度(シャッター開角度)によって露出時間が決められました。(露出時間=1/撮影駒数×シャッター開角度/360°)回転式シャッターが使われていないデジタルカメラでも、この考え方を採用して露出時間を決めるファクターにシャッター開角度(180°、90° 等)を採用しています。なお、放送分野では露出時間を”1/100秒”のように表現します。

参考:回転式シャッターと光学ファインダーへ光を送るミラーを1つにして、回転式ミラーシャッターを開発したのは、アーノルド&リヒター社(アリ)です。

A. レンズマウント(Lens Mount)は、レンズ交換式のカメラ(光学機器)においてレンズとボディーを接続する機構です。

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PLマウント、EFマウントなどがあります。

A. 減光のためのフィルターです。通常は、レンズの前面につけて使用しますが、受光部の前につけて使用するものもあります。

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NDとはNeutral Densityの略です。レンズに入る光の量を減少させることができ、絞りの値やシャッター開角度をコントロールするこ とができます。濃度の違いによって、0.3(透過率50%、1絞り分)、0.6(透過率25%、2絞り分)、 0.9(透過率12.5%、3絞り分)などの種類があります。

A. カメラ本体のみの重量は4.1kg、アクセサリー類をつけると約5kg (レンズを除く)です。

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ショルダーパッドやビューファインダーの位置が調整できるので、レンズに応じたショルダーバランスが可能です。