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A. 絞り値とは、レンズを通って撮像素子上に写る像の明るさのことです。

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絞り値はF1.4、F2、F2.8、F4、F5.6、F8、F11、F16、F22、F32のように表されます。
F+数値で表され、F値やFナンバーと呼ばれることもあります。絞り値を変える絞りの開き具合が変わり、レンズを通る光の量が変わります。絞り値を大きくすると絞りが絞られてレンズを通る光が少なくなり、絞り値を小さくすると絞りが開かれてレンズを通る光が多くなります。

A. 主な利点は以下です。

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・開放値が明るいレンズが多くシャッター速度を稼げます。
・ズームレンズよりも簡単に背景をボカした撮影ができます。
・レンズの構成枚数が少ないためレンズフレアが起きにくく描写力が高いです。

A. レンズの焦点距離とは、無限遠にピントを合わせたときの、レンズの主点から焦点(ピント面)までの距離です。

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焦点距離は一般的に28mmや50mm、100mmなどといった数値で表されます。ズームレンズの場合は、18-55mmというように焦点距離の両端の数字で表します。

A. フィルムは年月を経ると退色、劣化するため、デジタルデータとして保存することで、映像の品質を保つことが可能です。

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アリスキャンは高画質でスキャンが可能なので、新作でのデジタルデータ化だけでなくアーカイブでも使用されています。

A. どれだけその照明が自然光に近い色の光を再現できるかを表す指標です。

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色温度が5,000K以上の場合は太陽光との比較、5,000K未満の場合は黒体放射との比較になります。

A. レンズメーカーが光学性能を保証する結像サイズの直径のことです。

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2/3"放送用レンズの場合は約11mm、スーパー35対応シネレンズの場合は約30mmですがレンズによって異なります。フィルムカメラや デジタルカメラで使用するフォーマットサイズの対角線長が、レンズのイメージサークルより大きいとケラレや周辺光量不足を起こすことになりますが、イメージサークルの外のエリアでも主観で使用可能と判断される場合もあるため、そのカメラのフォーマットとレンズが使えるか使えないかについては実際に使用するカメラとレンズの組み合わせで事前に確認しておくことをお勧めします。

A. アリ社が映画撮影用16mm、35mmフィルムカメラ用に開発したレンズマウントです。デジタルカメラが主流になった現在でも映画撮影用のカメラやレンズでは最もポピュラーなマウントです。

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PLは「Positive Lock」の略です。最新のデジタルカメラであるアレクサやアミーラ、またウルトラプライムLDS、マスタープライム、マスターアナモフィック、アルーラズーム、ウルトラワイドズームといったアリ/ツァイス/フジノンのレンズはLDS(レンズデータシステム)に対応しており、電気接点からフォーカス、ズーム、アイリス値などのレンズデータをカメラやほかのアクセサリーで表示したり、そのデータを使ってピント調整をアシストする機能があります。

A. シネレンズは、スチールレンズに比べて高性能なことはもちろん、筐体が堅牢かつスムーズで正確なフォーカス送りができるように設計されています。映画撮影に適したレンズです。

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A. ナックでは、海外メーカーのレンズの保守に必要なスキルを持った技術スタッフが適切な機材を使用し保守を行っています。国内において、海外メーカーと同程度の保守サービスを提供しています。

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詳細は下記リンクよりMTF-Tester K8紹介ページをご覧ください。 

A. はい、アースは必ず取ってください。

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アースとは電気機器が万が一漏電した場合、大地に電流を逃がして人体が感電することを防ぐためのものです。アースを取らないと非常に危険です。感電事故の多くはアースを取らないことで発生していますので必ずアースは取ってください。