新製品｜ハイスピードカメラ MEMRECAM Q2m
ANALYSIS
2020.07.15
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映像計測にハイスピードカメラ「MEMRECAM Q2m」の製品情報を公開しました。
MEMRECAM Q2mは、62×62×87.5mmの小型サイズの一体型ハイスピードカメラです。1,920×1,080ピクセル（フルHD）で2,000コマ/秒の高解像度で撮影が可能です。200Gの耐衝撃性能により、さまざまな衝撃や振動が加わる環境下でもハイスピード撮影を行うことができるほか、小型な筐体を活かして設置が困難な高所や狭所、また感度を活かした顕微鏡撮影などさまざまな用途での撮影に対応します。
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ZEISS、初のオンライン展示会「ZEISS Virtual Cine Expo」開催のご案内
CREATIVE
2020.07.15
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ZEIIS社より、2020年7月15日（水）より7月17日（金）までの三日間、特設サイト上で初のオンライン展示会「ZEISS Virtual Cine Expo」の開催が発表されました。
新型コロナウイルス感染症対策として、NAB、Cinegear、IBCなど映像機器関連の展示会が軒並み中止となるなか、今回新たな試みとしてバーチャル展示会が開催されることとなりました。 このバーチャル展示会では、先日発表されたSupreme Primeの追加焦点距離に関する情報や、製品ショーリールの閲覧に加え、海外のDPによる対談、8ヶ国のZEISSシネ・スペシャリスト達がそれぞれの言語で、チ ャット機能を通じてバーチャルブースのご案内、あるいは質問にお答えします。展示内容は、会期終了後もそのまま今年秋頃までオンラインで閲覧することができます。
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ZEISS Supreme Prime 新焦点距離 40mm T1.5 発表、シリーズ内レンズ出荷開始のご案内
CREATIVE
2020.07.15
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ZEISS社より、2020年7月1日、映像制作業界ですでに広く導入されているハイエンドシネプライムレンズシリーズ「ZEISS Supreme Prime（ツァイス・スプリームプライム）」に、新たに1本の焦点距離を追加することが発表されました。
Supreme Prime 40mm T1.5は、シリーズ発表後、多くの現場から寄せられた「35mmと50mmの間を埋めたい」とのご要望にお応えすべく、新たに開発されたレンズです。映画やドラマ撮影における近接域の人物描写に、またひとつ新しい表現を提案します。
同時に、これまで発売が待たれていた2本の焦点距離（18mm、200mm）の出荷時期も発表されました。
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「nac ハイスピードカメラレンタル」のご案内
ANALYSIS
2020.07.01
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「ハイスピードカメラで計測を行いたいけれどすぐに購入するのは難しい」といったお客さまの声にお応えし、「nac ハイスピードカメラレンタル」を開始しました。「必要な機材がわからない」「撮影に不安がある」など、お客さまの不安も当社スタッフがしっかりサポートします。高速現象の多くは目視で詳細を確認することが難しく、「きっとこうだろう」「きっとこうに違いない」といった想像のもとプロセスを判断しがちで、そのメカニズム解析には時間がかかることもあります。
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ハイスピードカメラは実際に起こっていることを可視化し、お客さまの課題解決をサポートする効果的なツールです。まずはお気軽にご相談ください。
新製品｜レンズアクセサリー cmotion Cinefade VariND レンタル開始
RENTAL
2020.06.25
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ナックレンタルでレンズアクセサリー「Cinefade VariND」のレンタルを開始しました。
Cinefade VariNDは、円偏向フィルターの回転とアイリスモーターを同時に無線制御することで、露出を一定に保ちながら被写界深度を変えるアクセサリーです。ドラマの劇的な瞬間を強調したり、商品や人物などの被写体を際立たせることができます。
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