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よくあるお問い合わせFAQ
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A. 取り付けられます。

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トッププレートにはF55純正ハンドル取り付け用のネジ穴が開いています。

A. アミーラはセットやロケでも、カメラマン一人でバッグから取り出し、すぐに撮影できるカメラというコンセプトで設計されています。

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使い勝手を考えたハードウェアになっています。放送用カメラのように、EI、WBなどのよく使う機能はカメラの左側にあるボタンからワンクリックでアクセスすることができます。また、ユーザーボタンに任意の機能を割り当て、同様にワンクリック、ワンプッシュで設定を変更することができます。同時にショルダー部とファインダー部をスライドさせて、肩に載せた時に最高のバランスをとることができます。一方で姉妹機のALEXAは撮影助手の方が撮影をアシストする一般的な映画・コマーシャルの撮影にマッチする設計になっています。

A. 本体に備えられた菊座に装着できます。

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F5・F55ブロードキャストプレート(フネアダプター)の場合は、別売りの「ブロードキャスト Sony/ULB-4用ロゼットセット」を併用することでハンドグリップを装着できます。

A. アリ製F5・F55アダプター自体はφ15mmロッド用のアダプタープレートです。

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ブリッジプレートBP-8またはBP-5を併用することでφ19mmロッドの装着が可能です。

A. 装着できません。

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フネ(クイックリリースプレート)に装着する場合は、F5・F55ブロードキャストプレート(フネアダプター)をご利用ください。

A. 価格的には約半分ですが、それぞれ異なるコンセプトで開発されています。

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アミーラとアレクサは同じセンサーを使用しており、ProResコーデックで収録されたデータではどちらも同等のものです。アミーラ とアレクサには設計コンセプトの違いがあり、アレクサはアリRAWを代表として撮影時にはできるだけ多くの情報量のデータ収録をおこない、ポストプロダクションでのグレーディングをしっかりと行うことを基本としています。これに対してアミーラは、3D LUT(プリセット・カスタム)をカメラ内部で収録映像にあてることができ、さらに撮影現場でのカラー調整も可能なため、ポストプロダクションでのグレー ディングに時間と費用をかけずにすみます。また、CFsat2.0という高速なメディアを採用することにより、最高200コマ/秒という高速撮影(アレクサは、120コマ/秒)も可能です。このような点において、アミーラはアレクサよりも進化している部分もあります。

A. アリのデジタルカメラにおいて、アリの考える高画質は解像力(4K)だけに依存しないとしているからです。

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アリの考える高画質とは、解像力はもちろんのこと、広いダイナミックレンジ(14STOP以上)や、自然な色再現性(特にスキントーンの表現力)、暗部のノイズの少なさなど、総合的な要素によって表されるものです。実際、アカデミー賞を受賞した作品のほとんどが、 アレクサを使用していることも、アリの高画質の考え方が評価されている証です。

A. フィルムをスキャンした映像データやデジタルカメラのセンサーから出力された映像のリニア(直線)データを対数で計算処理したものです。

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コダックのCineonというフィルムをデジタル化する技術の中で生み出されたもので、例えばオリジナルリニアデータ16ビットをLOGガンマ処理することにより、10ビットデータに圧縮することができます。不可逆性処理のため一度LOGガンマ処理をしてしまうと圧縮前と完全に同じ状態には戻せませんが、対数計算は人間の眼の感覚に近い処理のため、気にならないよう階調を圧縮できるという利点があります。LOGガンマの映像は不自然にコントラストの弱い映像になるため、見た目に近い映像に戻すためにDe LOG処理が必要になります。

A. デジタルカメラのセンサーから出力されるそのままの生データ、または生データの映像情報を損なわない程度に圧縮したデータのことです。

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通常、単板式センサーから出力されたRAWデータは、カメラ内でディベイヤ処理やガンマ、ディテール、ホワイトバランスなどのプロセスを経た後、最終的に圧縮されて映像信号として出力されますが、RAWデータは非圧縮または低い圧縮率のため自由度の高い画像加工をポストプロセスで行うことが可能になります。カメラによっては過度に圧縮した映像データでも”RAWデータ”と表現している場合があるため注意が必要です。また、LOGガンマと混同されることが多いですがRAWとLOGでは意味が異なります。

A. ビューファインダーには光学式(OVF:Optical Viewfinder)と電子式(EVF:Electronic Viewfinder)があります。

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光学式は、電気的なプロセスを経ずに生の映像をそのままレンズを通して見ることができるため遅延が発生せず、また、眼精疲労が起きにくいという特徴があります。ただし、ミラーシャッター機構と併用される機構のため重量が増えるという欠点があります。
電子式は、反射型液晶式・液晶式・有機EL式などの種類があります。電気的プロセスを経て映像が表示されるため遅延が発生し、プロ用の機材でも1フレーム程度の遅れがあります。また、小型映像を映すデバイスが小さいため解像度が足らず、HDや4K用のデジタルカメラ向けとしてはにフォーカスが追いにくいという欠点があります。フォーカスアシストとしてピーキング機能(フォーカスの合っているエッジ部分を電気的に強調して見やすくする機能)を付加し、光学式よりフォーカスを合わせやすくしているものもあります。