サポート

よくあるお問い合わせFAQ
検索結果:264件

A. フラッターとは光の「チラツキ」の揺らぎ現象です。

さらに詳しく 閉じる
チラツキがムラとなって現れます。「あおり」とも表現されます。映像の明るさが変化する現象で、照明の電源が不安定な場合などに発生します。

A. フリッカーとは光の「チラツキ」現象です。

さらに詳しく 閉じる
交流点灯の光源は基本的にチラツキが発生しますが、点灯周波数を高くすることで少なくすることができます。HMIライトは基本的に電源周波数で放電させてランプを点灯させるためフリッカーが発生します。バラストで周波数を上げ、正弦波から矩形波へ変えることでフリッカーの低減を図ることができます。

A. 放送用ハイビジョンデジタルVTRで多く採用されている信号規格です。

さらに詳しく 閉じる
SD(Standard Definition)-SDI(270Mbpsと360Mbps)に比べ、高いビットストリーム(1.4835Gbpsと1.485Gbps)となり、非圧縮のハイビジョン映像を1チャンネルとPCM音声信号を16チャンネル持ち、タイム・コードなどのデータを多重して伝送できます。日本国内では1995年にBTAS-004として、米国ではSMPTE292Mとして規格化されています。

A. 欧州連合EUによる欧州統一法規の枠組みの中で設けられた制度です。

さらに詳しく 閉じる
欧州連合域で商品を流通させる場合には、指令適合させることが必須条件となり、流通する商品にはCEマークの表示が必要となります。 「EU(EC)指令」適合の判定には欧州規格EN Standardsが用いられ、流通する商品には設計段階から欧州規格の規格要求を盛り込むことが重要となります。 また、作られた商品に対して指令への適合性評価を実施することでその最終端において製造メーカー自らの責任のもと指令適合宣言Declaration of Conformityを行い、商品にはCEマークを貼り付けて出荷することになります。 この一連の流れのことをCEマーキングと呼称しています。

A. 下記の手順で操作をしてください。

さらに詳しく 閉じる
(1)カメラのレンズマウントカバーを取り外し、中に取り付けられているB4マウントの拡大レンズを外します。
(2)カメラメニューのRECORDINGメニュー内にあるCAPTUREメニューで、CAPTUREサイズを1,080から720に変更してください。

※この設定により光学的に1絞り明るく撮影が行えます。また、出力される映像はカメラ内部で自動的にアップコンバートされ1,080iで出力されます。
※(1)と(2)以外の設定作業は必要ありません。ごくたまにCCUメニューにあるFORMAT設定やカメラメニューのFORMAT設定も変更してしまう場合がありますが、こうした設定を行うとカメラからの出力映像フォーマットと、CCU側の入力フォーマット設定が不一致となり、映像が出なくなってしまいますのでご注意ください。万が一、映像が出なくなった場合は設定を元通りにしてください。また、操作に不安がある方はナックレンタルまでお電話(03-3583-7902)にてお問い合わせください。

A. 弊社から販売した製品であれば修理をお受けしています。

さらに詳しく 閉じる
販売終了後一定の期間を経過した製品や、使用する部品等の在庫状況によってはお受けできない場合もあります。詳しくは製品ごとの担当営業窓口までお問い合わせください。

A. ヘッドフォンとマイクが一つになっている機器です。ヘッドセットともいいます。通信・通話用の機器として利用されています。

さらに詳しく 閉じる
受話器などを持たず通話を行えるため、電話オペレーターや、携帯電話のハンズフリーキットとして使用されています。また、騒音の中でもクリアな通信を行えるため、TV番組やスポーツ中継、コンサートなどのスタッフが使用することが多い機器です。ラリーなどのモータースポーツや、オートバイのツーリングの場面でもヘルメットに組み込んで使用されています。

A. ビデオカメラとビデオテープレコーダー(VTR)の組み合わせ、あるいはVTR一体型のビデオカメラなどにより、番組素材となる映像、音声を収集(取材)するシステムをいいます。

さらに詳しく 閉じる
「Electronic News Gathering」は、直訳すると「電子的ニュース取材」です。ここでの電子的とはフィルムを用いないという意味になります。ニュースに限らず、テレビ番組全般の番組素材の収集のシステムとして、ビデオカメラとビデオテープレコーダー(VTR)の組み合わせ、あるいはVTR一体型のビデオカメラなどにより、番組素材となる映像、音声を収集(取材)するシステムをいいます。特にロケ取材に有効で、日本では昭和40年代から50年代のこのシステム導入により、テレビ番組制作の機動性・速報性は格段に高まりました。

A. マクロレンズは無限遠から至近距離までフォーカスを送ることができます。プロクサーはお好みのレンズに装着するだけで至近距離での撮影が可能になりますが、無限遠での撮影ができなくなりますのでご注意ください。

さらに詳しく 閉じる
ズームレンズは至近距離でフォーカスを合わせることが難しいですが、単焦点レンズにプロクサーフィルターを組み合わせることで、単レンズからズームレンズに変えた時など撮影ポジションを変えずに撮影することができます。

A. フォーカス距離を測定するための超音波距離計です。

さらに詳しく 閉じる
UDM-1本体から送信する超音波信号でフォーカスを合わせたい被写体との距離を測定します。また、カメラのフィルム/センサー位置にUDM-1本体を取り付けなくても事前に設定しておくことで任意の位置から被写体との距離を測定し表示できます。ただし、取り付け位置や被写体の位置によりパララックスが生じるので事前のテストをおすすめします。