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分光

蛍光寿命計測

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蛍光寿命とは光によって励起された分子が蛍光を発光して基底状態に戻るまでの時間をさします。ストリークカメラと分光器を組み合わせたシステムで、発光スペクトルをミリ秒~ピコ秒の時間領域で時間分解することにより、発光減衰過程や発光スペクトルが時々刻々変化する様子をとらえることができ、さまざまな分野での蛍光寿命測定による研究に応用することができます。

     
  • 蛍光寿命計測

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    蛍光寿命計測
    ストリークカメラ取り付け例
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  • 蛍光寿命測定装置は、ピコ秒の高時間分解能を有することで、時間分解発光スペクトル測定から発光性分子の光ダイナミクスの直接観察が可能で、光励起状態から刻々と変化する過程を直接とらえることが可能です。分光器とストリークカメラの組み合わせにより、多波長同時に時間分解計測を行うことができ、蛍光寿命のみならずレーザーの時間分解能に応じた時間領域でのスペクトル変化を追跡することができます。

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  • 分光器

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    特定の波長の光をスリットで取り出すことができる装置です。迷光を除去した小型軽量の明るい高分解能モノクロメータです。

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  • M25 モノクロメータ
    光学系 非対称型変形ツェルニ・ターナマウント方式
    波長領域 200~1,400nm
    分解能 半値幅 0.1nm
    開口比 F = 4.3

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  • ストリークカメラ

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    トリークカメラは超高速度で短時間に発生する光を捉える光検出装置です。計測対象の光強度の時間的変化を最小2ps(ピコ秒)の時間分解能で測定可能なほか、光強度の空間分布だけでなく分光器と組み合わせて発光スペクトルの時間変化も測定できます。

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  • ストリークカメラ OptoScope
    最高時間分解能 2ps(2ピコ秒)
    光電面有効サイズ 8×2mm
    波長感度 200nm〜900nm
    (光電面の種類により異なる。光電面は選択可能)
    読み出しCCDユニット 1,392×1,040 pixel 12bit

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