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X線

X線透視検査

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ハイスピードX線透視検査システムでは、従来のX線透視装置では見られない物体内部の高速な挙動を、ハイスピードカメラ(高速度カメラ)を利用して可視化をします。電動位置決め機構や落下試験機などを組み合わせることも可能で、環境やニーズに合わせてシステムをご提案しています。

・精密機器の落下時の内部挙動観察
・電気・電子部品の損傷過程解析
・機構動作部の挙動
・流体・紛体の流動観測、溶接現象の観察

     
  • ハイスピードX線透視検査システム

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    X線イメージングシステムでは、高感度なX線センサーであるイメージインテンシファイア(X線I.I.)に高速度撮像に対応する速い時間応答性をもたせ、高感度ハイスピードカメラを組み合わせて、内部挙動を高速に可視化します。衝突や落下時の衝撃による変形、高速に動く機械部分などの内部挙動を記録・観察することができます。

    可視化したい対象の大きさ(撮影エリア)、透視したい材料の厚みなどを考慮し、X線発生器やX線センサーをさまざまに組み合わせて最適なシステムを構築します。撮影部であるハイスピードカメラも環境により選択が可能、高感度モデルを選択すれば、より速い現象を対象とすることもできます。

    X線検査システム製造元:東芝ITコントロールシステム株式会社


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  • 仕様比較
    一般のX線I.I. 高速応答X線I.I
    X線入射面の口径
    4”デュアル(4”/2”切替)
    9”トリプル(9”/6”/4.5切替)
    残光時間
    5ms
    100μs以下(高速応答)
    感度(相対値)9”の場
    1
    約0.6

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  • ハイスピードX線装置の例|電球に過電流を流したときのフィラメントの溶断

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  • フィラメントがその両端のほぼ付け根で溶断して落下し、その後、両端の導入線が溶けて、フィラメントを侵食する様子がわかる。フィラメントは溶断後の約7ms間、元の高さにとどまり、その後に自然落下が始まった。右側の導入線の溶融中には内部に生じたと思われる気泡が見える。
    ・撮影速度:5,000コマ/秒
    ・X線焦点寸法:0.1mm
    ・X線I.I.:口径9"の6"モード
    ・幾何学倍率:4.7倍

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  • ハイスピードX線装置の例|2方向の透視画像から三次元位置情報を算出

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    データご提供:大阪大学接合科学研究所
    データご提供:大阪大学接合科学研究所
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  • 撮影部

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  • ハイスピードカメラ MEMRECAM ACS-1
    ハイスピードカメラ MEMRECAM ACS-1
    ISO感度 モノクロ 50,000
    解像度 1,280×896pixel
    撮影速度 50~540,000fps
    記録時間 5.6秒(10,000fps、64GB、8bit時)

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  • ハイスピードカメラ MEMRECAM HX-3
    ハイスピードカメラ MEMRECAM HX-3
    ISO感度
    カラー / モノクロ
    2,000 / 10,000
    解像度 2,560×1,920pixel
    撮影速度 50~1,300,000fps
    記録時間 6.9秒以上
    (1,000fps、32GB時、8bit時)

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  • 導入事例

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    業種: 自動車メーカー / 自動車部品メーカー / 電機メーカー など
    対象: 落下 / 衝撃試験 / メカ挙動 など

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