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溶接

溶接温度解析

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溶接溶融池の温度解析はナックハイスピードカメラで得られた画像を専用ソフト「Thermias(サーミアス)」に読み込むことでデータ算出が可能です。二色比法理論に基づいた画像処理により、700℃~2,800℃の温度帯の被写体について擬似カラー、温度マップ、ラインプロファイル表示や時系列グラフ等として結果を表示・出力することができます。また白黒カメラと専用光学系(TM2S)を組み合わせることで、一つのセンサー内から異なる波長のみ抽出し、低温から高温の広い領域の温度計測が行えます。

     
  • 温度計測法 Hottel-Broughton法と二色比法による温度計測
    計算処理画素数 最大2,560×1,920pixel
    計測温度範囲 700℃~2,800℃(対象物質、撮影条件による)
    データ入力 MEMRECAMシリーズで撮影したRAWデータ(MCFFファイル)*
    データ出力 温度ヒストグラム表示、CSV出力ほか
    *MEMRECAM Camera File Format(MEMRECAMシリーズのオリジナルRAWDATAフォーマット名称)

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  • 溶接温度解析システム

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    カラーカメラで撮影した溶接画像はRGBのうち任意の二波長を選択して温度解析を行ないます。白黒カメラと二分岐光学系TM2Sの組み合わせで撮影した溶接画像は近赤外領域を除いて自由に二波長を選択できます。

    ※使用する波長に合わせて二分岐光学系TM2Sをカスタマイズする必要があります。
    ※溶接を撮影する時と同条件で、温度較正用として黒体炉または標準となる光源の画像を取得し、同時にそれらの放射温度を計測する必要があります。

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  • 溶接温度解析システム構成例
    溶接温度解析システム構成例
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  • 撮影部

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    ハイスピードカメラ MEMRECAM HX-7S
    ISO感度 カラー / モノクロ 2,000 / 10,000
    解像度 2,560×1,920pixel
    撮影速度 50~200,000fps
    記録時間 6.9秒以上(1,000fps、32GB、8bit時)

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  • 二分岐光学系 TM2S
    対応波長 可視光~近赤外領域(波長組み合わせについては要相談)
    マウント 対物側:Cマウント、カメラ側:Fマウント
    対応光学サイズ 最大(H)21.12mm×(V)11.88mm
    対応画素数 最大1,920×1,080pixel
    外形寸法 (W)120×(H)116×(D)197mm
    質量 約2.5kg

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  • 解析部

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    温度解析ソフトウェア Thermias
    解析結果をヒストグラムで表示
    解析結果をヒストグラムで表示
    Thermias(サーミアス)はハイスピードカメラの画像から二色比法理論に基づいた画像処理を行い、温度解析ができるソフトウェアです。カラーまたは白黒カメラ(二分岐光学系TM2Sを使用)に対応します。温度は700~2,800℃ までの計測が可能で、温度擬似カラー表示のほか、指定矩形領域内の温度表示や分布(ヒストグラム)、指定点の温度時系列変化(最大・最小・平均値)、ラインプロファイル表示をします。解析結果はテキスト(CSV)に加え、連番の静止画(BMP、BMP、PNG)や動画(AVI)で出力できます。(合成、個別選択)

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  • 導入事例

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    業種 : 自動車 / 鉄・非鉄金属 / 官公庁 / 大学
    対象 : 溶接/ ディーゼル燃焼 / 溶断

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溶接現象解析システム

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